選手として世界に挑戦しつつ、デジタルマーケティング会社を経営
2015年にビーチテニスと出会い、当時働いていた地元金融機関で働きながら選手生活を続けるも、時間・金銭面・練習環境の3つの条件が必須であるという結論に至り、IT業界での起業を決意しました。個人事業主としてはじめた事業が現在では法人化し、株式会社Salud(サルー)の経営を行っています。
TAPの支援内容
経営アドバイス
個人事業主として事業を立ち上げた直後は複数の事業を展開していましたが、選択と集中を行い事業採算性を向上しました。
法人化アドバイス
上述の選択と集中を進める過程で収益規模が拡大したことから、適切な法人化のタイミングについてアドバイスを実施しました。
メッセージ
ここにメッセージが入ります。